BlindSeer
インベイジョンより《無明の予見者/Blind Seer》

日本時間2月9日、ChannelFireball Events (CFBE)がTwitter上でGPトロント2019(モダン)はテキストのカバレージはされるが、Twitchといった動画配信でのカバレージは行われないことを発表した。

GPニュージャージー(1月25日)をはじめ、GPシドニー(2月1日)もGPの配信カバレージがされなかったが、続けてGPトロント(現地時間2月8日)も配信がされないことが確定したことになる。

GPニュージャージーとGPシドニーのフォーマットは比較的視聴数が取れないであろう『リミテッド』だったため見送られたのだろう、という予想がコミュニティで寄せられていたが、人気フォーマットの『モダン』さえ配信されないとなると今後のGPでの配信カバレージは絶望的であろう、と不安が広がっている。

GPトロントは『ラヴニカの献身』の追加や《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》が禁止となっての初めてのモダンGPであり、リアルタイムで新しい環境のマッチ配信が見られないことに残念な声を上げるものも多い。

WoTC『予算削減ではない』


ちなみに2月4日にYoutubeに投稿された、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストのスタッフがMTGについてのQ&Aを答える『Magic | WeeklyMTG - Fact or Fiction』では、『トーナメントのイベントカバレージの予算削減をしているのではないか?』という疑問に触れていた。

これに対し、『予算削減はしてない、が、混乱を避けるため配信カバレージ等については正しい情報をすべて明らかにできる準備が整うまでコメントは控える』と答えている。