Pridemate
基本セット2019より《アジャニの群れ仲間/Ajani's Pridemate》

2018年に《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》や《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》等の当時のスタンダードの競技シーンで活躍を見せたカードを収録した事で、人気と話題を得た『チャレンジャーデッキ』。そのチャレンジャーデッキの2019年版には《アジャニの群れ仲間/Ajani's Pridemate》が入ったデッキが登場することが判明した。

アジャニの群れ仲間のオラクル変更

RAVNICA ALLEGIANCE ORACLE CHANGES(ラヴニカの献身オラクル変更)によると、《アジャニの群れ仲間》のテキストは『あなたがライフを得るたび、あなたはアジャニの群れ仲間の上に+1/+1カウンターを1個置いてもよい。』といった任意の能力から『あなたがライフを得るたび、あなたはアジャニの群れ仲間の上に+1/+1カウンターを1個置く。といった強制的な能力へとエラッタされた。

このエラッタはMTGアリーナで先に発表されたことなどを受け、MTGアリーナで『+1/+1カウンターを乗せるかどうか』をたびたび聞かれることを排除し、ゲームをよりスムーズに進めるための変更だという見方が強い。そのため現在コミュニティではオンラインゲームに紙のルールが引っ張られているといった変更方針に賛否両論な意見が飛びまわっている。

また、記事には《アジャニの群れ仲間》が2019年版のチャレンジャーデッキに収録されるといったことが書かれている。

白ウィニーに登場するアジャニの群れ仲間

本日、MTG関連のYoutubeチャンネル、『Tolarian Community College』ではマジック開発部のGavin Verhey氏とのインタビューが上がっている。
今後の製品やモダン需要があるカードの再録についてといったQ&Aやトピックを交わすインタビューでは、チャレンジャーデッキについても触れられている。そこではGavin氏は『デッキリストは3月に発表される』『デッキ内容はプロツアーラヴニカのギルドまでの競技シーンの上位デッキを取ったもの』などといった発言が聞ける。

《アジャニの群れ仲間》が採用された競技マジックでの上位デッキといえば、プロツアーラヴニカのギルドで2位の結果を残したLuis Scott-Vargas選手の『白ウィニータッチ赤』が浮かび上がる。《ベナリア史/History of Benalia》や《残骸の漂着/Settle the Wreckage》といった強力なスタンダードのカードも採用してあり、チャレンジャーデッキの一つとして登場するのではないかと噂されている。

因みにインタビューでは、『《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》はチャレンジャーデッキに収録されるのか』という問いに対して、Gavin氏は苦笑いでノーコメントで返した。