FactOrFiction
インベイジョン より《嘘か真か/Fact or Fiction》

GPロサンゼルスでパウパーPTQ開催

MTG関連のYoutubeチャンネル『Tolarian Community College』が現地時間3月1日にGP(改めマジックフェスト)ロサンゼルスで史上初となる『パウパー』のPTQ(プロツアー予選)が開催されることを発表した。

(Pauper(パウパー)は、Magic Online認定フォーマットの1つ。Magic Onlineでコモンとして収録されたことがあるカードのみを使用できるコモンデッキ構築。)


参加費は$50となり、参加特典としてノンフォイル版のフルアートの《稲妻》が贈られ、優勝者はプロツアー(改めミシックチャンピオンシップ)ロンドンへの出場招待権と交通費を得ることとなる。

この頃、GPや大規模大会でのサイドイベントではパウパー大会がたびたび開かれており、人気度でいうと『モダン』の次に参加者が集まるほどの注目度があるという。去年行われたGPラスベガスの『パウパーチャンピオンシップ』では203名の参加者が集まり、大きな注目を見せた。

モダンもパウパーも始まりはMagic Onlineで生まれたフォーマットであり、いずれはパウパーがGPやプロツアーで採用される構築フォーマットになる日は、『有り得なくはない』といったところであろう。まずはPTQの採用フォーマットをその第一歩として、これからの発展と展開に期待だ。

フィーチャーテーブルで起きた墓地からの土地置き

チェコ共和国で1月12日-13日に行われたGPプラハ2019の14ラウンド目のフィーチャーテーブルを映した公式配信の一場面がコミュニティで話題を呼んでいる。

画面右側の緑黒デッキを組んだFabrizio Campanino選手の土地を注目して頂きたい。動画再生時間の0秒から9秒の間、Fabrizio選手は墓地や手札を確認しているが、10秒目での2度目の墓地確認の時、墓地の一番下から森が1枚落ち、そのままその森をセットしてしまっている。

凝視しなければごく自然に流してしまうであろう動きに、対するThoralf選手もコメンテーターもこのセットランドに気づけなかったようだ。

コミュニティでは『手慣れたマジシャンの動きだ』『なぜ気づけない』『もしかしたらうっかり落ちたものを間違えたかもしれない』などの意見が飛び回っているが、おおむねの意見は『クロ』という声が圧倒的に多く上がっている。

現在ではFabrizio選手の行動に対して公式からは何の発表もないが、今後の競技マジックでは彼はジャッジ等にマークされたと言ってもよいだろう。

MTGアリーナのアップデート予定に称賛の声

MTGA
マジックザギャザリング公式サイトでMTGアリーナの今後のアップデートの動きが発表された。
大きくまとめると以下のようなアップデートが施される。

(現地時間)1月17日から、
パックから5枚目の同種レアや神話レアを引いた場合、別のレア・神話レアが出ます。
・そのセットのすべてのレア・神話レアを4枚持ってる場合、そのセットのレアは20ジェム、神話レアは40ジェムに変換されます。
・『ラヴニカの献身』が追加されます。

1月31日から、
・ランクマッチに
3回勝負の構築戦が追加されます。
・ランクマッチ(ドラフト)のマッチアルゴリズムを調整します。
・ランクマッチ(ドラフト)の勝敗時のランク計算を調整します。
1月31日のアップデートについては数週間後に詳しくお伝えします。

以上のアップデートでコミュニティで大きく不満を呼んでいた、いわゆる『5枚目問題』やランクマッチに高い要望があった3回勝負等が満たされる形となる。

販売日より一足先に実装される
『ラヴニカの献身』を試しに、MTGアリーナを始めてみてはいかがだろうか。