PW_Kaya
『ラヴニカのギルド』では現在ニコル・ボーラスとの決戦に向け10のギルドが再々登場中である。決戦に置けてボーラス側に味方をしているギルドは、プレインズウォーカーのギルドマスターがいることが明かされており、現在は『イゼット団』と『ゴルガリ団』がボーラス側のギルドとなっていることが判明している。

次のセットの『ラヴニカの献身』ではダークサイドのギルドが合計三つ明かされることになっている。コミュニティではどのギルドが敵対するのかと日々考察されておるが、ある日プレインズウォーカーのギルドマスターと思われる人物が突如姿を現した。

オルゾフ組のPW登場か

事の始まりは現『ラヴニカ』のストーリーを書いた小説が発表されたことが話題になったことにある。(Paste Magazine)『ラヴニカの献身』に続く『第三部目』となるゲートウォッチとボーラスの対決の話が書かれると思われるこの小説のカバーには、ギデオンとチャンドラといったプレインズウォーカーの他に、二人の人物が戦闘態勢ととれるようなポーズで描かれている。

そのうちの一人が『コンスピラシー:王位争奪』に登場した『ケイヤ』である。

ravnicaCover

白と黒のプレインズウォーカーが登場するとなると『オルゾフ組』のギルドマスター及びボーラス側のPWとして登場するのではないかと噂されていたところで、とあるツイートが話題を呼んだ。

《カルテルの貴種/Cartel Aristocrat》などのオルゾフ組の人間に囲まれたPWケイヤのプレイマットが登場。やはり『オルゾフ組』と強い関わりを持ち、カードとして『ラヴニカの献身』に登場する可能性が強まったのではないだろうかという声が上がっている。

『幽霊暗殺者、ケイヤ』と『幽霊議員』

PWKayaObzedat
幽霊殺しを生業とするプレインズウォーカー/Planeswalker。女性。縮れ毛の黒髪に浅黒い肌を有し、ロンデル・ダガーを得物とする。自らの肉体の一部を、武器や衣服ごと非物質に変える能力を持つ。紫色の朧な光を発する非物質化した身体は、壁などの物体を通り抜けられるようになり、同時に幽霊に対して物理的に干渉できるようになる。

MTG Wiki - ケイヤ/Kaya
オルゾフ組のギルドマスターなる幽霊議員にとって『幽霊殺し』は天敵であろう。幽霊殺しの能力を使い、幽霊議員を殺害し、オルゾフ組を乗っ取ったのではないかと想像に容易い。『《安らかなる眠り/Rest in Peace》が再録されるな』と冗談めく声が聞こえてきそうである。

一方ドムリ・ラーデらしき人物も


《街頭暴動/Street Riot》のフレーバーテキストや《万面相、ラザーヴ/Lazav, the Multifarious》の隅に石像として描かれ、登場の暗示がされていたドムリ・ラーデだが、彼らしきアートも登場し、『ラヴニカの献身』でボーラス側のPWとして『グルール一族』のギルドマスターとして登場するかと思われている。
Lazav